My Own Private PENDLETON vol.11:平井 大さん

My Own Private PENDLETON vol.11
ペンドルトンが彩る日常:平井 大さん

 

160年以上にわたりアメリカを代表するライフスタイル・ブランドとしてそのルーツであるインディジネス・ピープルズ(ネイティブ・アメリカン)はもちろん、アメリカならではの古くて新しいオーガニックな暮らしを彩ってきた<PENDLETON>。「My Own Private PENDLETON」では、そんな日常を編みながら未来へと続くカルチャーを形創る方々をご紹介します。第11回は、第9回に続き自身最大規模となる全国アリーナツアー「HIRAIDAI TOUR 2025」を開催中の平井 大さんをお招きし、<PENDLETON>の伝統と平井さんならではの世界観が融合した、「物語を纏うアイテム」たちについての物語を紡いできました。

 

アメリカ本国のデザインチームのイジー・クリステッリ。©️PENDLETON

 

クラフトマンシップ、ヴィンテージカー、ブランケット

――今回のコラボレーションを担当したアメリカ本国のデザインチームから、

「鮮やかなターコイズや大胆な『Serape(=セラペ、メキシカン・ストライプ)』の配色は、平井さんの自由でのびやかなスピリットを表現しつつ、<PENDLETON>ならではの色彩感覚とクラフトマンシップを讃える仕上がりになったと思います。

このデザインには、見る人に元気を与えるようなエネルギーと、どこか懐かしい温かさが同居しています。<PENDLETON>を象徴する『Serape』柄は、いつの時代も愛される普遍的なデザインであり、そこに平井さんのスタイルから着想を得たディテールが加わることで、伝統の上に新しい個性が生まれました。

おかげさまで、クラシックとモダンが心地よく溶け合うデザインに仕上がったと思います」

という感想が届いているのですが、デザインに対して、また実際に商品を使ってみて、どのような印象をお持ちになりましたか?

 

平井 大(以下「平井」):素敵な感想をありがとうございます。デザインを見た時、まさにボクの想いが体現されたアイテムに仕上がっていると感じました。

実は、現在回っている「HIRAIDAI TOUR 2025」のライブにおいても、ステージに象徴的に置かれているヴィンテージカーがあるのですが、そのシートにこのブランケットを使用しています。ヴィンテージカーを彩りながらも、決して強く主張をせず、溶け込むようなデザインが、使用するお客様にも伝わるのではないかなと思います。

もちろん、ボクの家でもタオルとブランケットを使っていて、寒くなってきた今の時期に、家族がブランケットを使っている光景が増えてきましたね。

 

 

それぞれの色、ライン、素材の選択には理由があり、このコラボレーションの物語——日本のアートとアメリカのヘリテージ・クラフトの出会い——が丁寧に織り込まれています。ただのブランケットやタオルではなく、『物語を纏うアイテム』として楽しんでいただけたら嬉しいです。
イジー・クリステッリ(PENDLETON)

 

物語を纏う、こだわり、サイン

――ライブの様子を平井さんのSNSで拝見しておりました! デザインチームからは、平井さんを通じて<PENDLETON>と出会うみなさまに対して

「ストライプの織りの精密さや、奥行きのある色の表現を実現した『職人の手仕事』についてのこだわりを是非感じていただけたらと思います。

それぞれの色、ライン、素材の選択には理由があり、このコラボレーションの物語——日本のアートとアメリカのヘリテージ・クラフトの出会い——が丁寧に織り込まれています。

ただのブランケットやタオルではなく、『物語を纏うアイテム』として楽しんでいただけたら嬉しいです」

とのコメントもいただいています。そんな想いを受けての平井さんの想い、そしてファンのみなさまからのリアクションをお伺いできればと思います。

 

平井:実は、ボクと同じように強いこだわりを持っているバンドメンバーからも、今回の<PENDLETON>さんとのコラボレーションアイテムは欲しいと言われているほど、評判が良いんです(笑)。普段は言ってこないのに、バンドメンバーからもそう言ってもらえるのは、やはり今回のアイテムが持つストーリーが、作り手だけでなく、使う人のココロにまで届いている証なのではないかな、と思います。

こだわりを持って物作りをしてしまうと、定番のライブアイテムに比べるとどうしても価格も高くなってしまいますが、ボクのお客様はボクと同様に、ストーリーや品質を大切に考えてくれる人が多く、ライブをしている時もよく目にしますね。そんなアイテムに、お客様がボクにサインをして欲しいと持ってきてくれる時に、少しだけ躊躇してしまう瞬間があります(笑)。

 

 

自由、つながり、“Slow & Easy”

――平井さんのご活動は、<PENDLETON>が掲げる「自由」と「つながり」という理念をそのまま体現していて、このブランケットとタオルを通して、どこにいても温もりとインスピレーション、そして新しい冒険の風を是非とも感じていただけたらと思います。

改めまして、今回のコラボレーションを通じて、ファンの方々とどのような思いを共有していけたらとお思いでしょうか?

 

平井:そうですね。ボクはこれまでシンガーソングライターとして活動を始めてから十数年経つのですが、活動を始めた当初は、もちろん自分としてのオンガクの軸はブレずに持っていましたが、どこか窮屈な、息苦しさも無意識のうちに感じていました。

そんな時、当時はパートナーであり、今はWifeyであるフォトグラファーのLady Brown Picturesから、「もっとアナタらしく、ありのままを表現してみたら?」と言われました。その時に生まれた『Slow & Easy』という曲が、今もお客様に愛され、自分にとっても大切な1曲となっています。

新しいことを始める時、あるいは日々を過ごす中でも、仕事や学校、人間関係など、苦しいことが人それぞれにあると思います。そんな時、ボクのオンガクと、<PENDLETON>のアイテムを傍に、“Slow & Easy”な気持ちでアナタらしくいて欲しいと願っています。

 

新しいことを始める時、あるいは日々を過ごす中でも、仕事や学校、人間関係など、苦しいことが人それぞれにあると思います。そんな時、ボクのオンガクと、<PENDLETON>のアイテムを傍に、“Slow & Easy”な気持ちでアナタらしくいて欲しいと願っています
平井 大

 

左写真:HIRAIDAI x PENDLETON Original Jacquard Hard TOWEL(サイズ:約4600mm x 760mm/ 6,800(税込) 右写真:HIRAIDAI x PENDLETON Original Jacquard Blanket(サイズ:約810mm x 1120mm/ 39,800(税込)

共に数量限定にて、「HIRAIDAI TOUR 2025」「HIRAIDAI TOUR 2025 limited POP-UP SHOP」にて販売中。

 

 

――最後に、今後のさらなるコラボレーションの可能性につきましてお伺いできますと幸いです。 

平井:今回は大変光栄なコラボレーションをさせていただきましたし、ボクは人間関係も含め、大切なモノとは永く関わっていきたいと考えています。とはいえ、<PENDLETON>さんがボクを今後も気に入ってくださるかということもありますので(笑)。

またいつの日か、コラボレーションさせていただければありがたいですね。

 

――今回みなさまにお届けした「物語の続き」を紡いでいけるようなコラボレーションがまたできたら素敵ですよね。今後ともよろしくお願い致します!

平井 大さんのオフィシャルInstagramでも、コラボレーション商品を掲載中。「HIRAIDAI TOUR 2025」の様子とあわせ、是非ご覧ください。

 

<プロフィール> 

平井 大

ひらい・だい / サーフミュージックをベースに、オーガニックなライフスタイルと、ウクレレ&ギターが奏でるサウンドで注目を集めるシンガーソングライター。聴き手の人生に深く寄り添う楽曲たちが、若者を中心に絶大な人気を集めている。2025年、TVアニメ『薬屋のひとりごと』第2期エンディングテーマ「幸せのレシピ」が大きな注目を集める中、5月に毎年の恒例行事となったワンマンビーチフェス「HIRAIDAI presents THE BEACH TRIP 2025」を大阪・沖縄・千葉の3都市にて開催。現在、全国8都市15公演、自身最大規模となる全国アリーナツアー「HIRAIDAI TOUR 2025」を開催中。

https://hiraidai.com/

 

photography:Ai Iwane
text:K2(SHATEKI Inc.
edit:Sohei Oshiro(Chiasma)

 

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