バーンサイド・フランネルシャツ
Pendleton Burnside Flannel Shirt
クラシックとモダンを融合した“今着たい”チェックシャツ
Burnside Flannel Shirt は、ペンドルトンの伝統的チェックパターンを継承しながらも、現代的なフィット感・素材感にアップデートした人気モデルです。
「Burnside」という名は、オレゴン州ポートランドの“Burnside通り”からインスパイアされたもの。
→ アメリカンヘリテージ × アーバンカジュアルの融合を象徴しています。
・肌触り抜群のコットン100%フランネル
しっかりと厚みのあるツイル織のコットンフランネル生地を使用
起毛加工によって、柔らかく滑らかな肌触り
ウールシャツよりも軽くて扱いやすく、家庭洗濯もOK
→ 秋冬〜春先までロングシーズン使える万能素材です。
・ゆったりめのモダンシルエット
肩幅・身幅に程よいゆとりを持たせたリラックスフィット
着丈は長すぎず、1枚着でも羽織りでも決まりやすい絶妙なバランス
サイドシームのガゼットやダブルポケットなど、ワークウェア的ディテールも健在
・ユニセックスで使える色柄・サイズ展開
定番のバッファローチェックやグレンチェック、ペンドルトンらしいマルチカラーなど豊富
メンズライクにもフェミニンにも振れるデザインで、男女ともに着回しやすい
■おすすめコーディネート提案(ユニセックス)
①【王道アメカジスタイル】
白T × デニムパンツ × ワークブーツ + Burnside Flannel(羽織り)
→ シャツを軽アウターとして使い、武骨なカジュアルコーデに。袖をまくって抜け感を出すと◎
②【ストリートミックス】
スウェット or フーディ × ワイドパンツ × スニーカー + チェックシャツ(肩掛け or 腰巻き)
→ シャツをアクセサリーのように使うスタイル。90sやY2Kスタイルにもハマります。
③【レイヤードで温度調節】
ロンT × Burnside Flannel × ナイロンパンツ or テーパードパンツ
→ 脱ぎ着しやすく、体温調整にも便利なシャツジャケット的ポジション。
④【女性向けボーイッシュフェミニン】
ハイウエストデニム or ロングスカート × タンクトップ × フランネルシャツ(羽織り)
→ 袖をロールアップしたり、前を結んでウエストマークするアレンジも◎。ブーツで引き締めるとバランスが良いです。
⑤【アウトドアMIX】
中綿ベスト or ダウンベスト × フランネルシャツ × カーゴパンツ
→ ワーク&アウトドア両方の雰囲気を出せるスタイル。寒暖差のある日にも対応しやすい万能な組み合わせ。
■まとめ:Burnside Flannel Shirt の魅力
・柔らかくて丈夫なコットンフランネル素材でデイリーユースに最適
・ヘリテージ感あるチェック柄と現代的シルエットの絶妙バランス
・ユニセックスで使いやすく、サイズ選び次第で表情を変えられる
・1枚着、羽織り、腰巻きなど多様な使い方が可能
・ウールより扱いやすく、家庭洗濯もOKな実用性◎の1着
採寸表・組成・原産国等
【素材】
綿 100%
【原産国】
インド